Saint Jean du Luz, Biarritzに行きました
朝バスターミナルに行くと乗る予定のバスが
出発ボードに出ていない、10分前に載ったが
30分待って消えてしまった、キャンセルらしい
徒歩10分の高速地下鉄で川を越えた
フランス領のHandayeに行き
フランス国鉄に乗り換えてようと思ったら
列車は運休で代替えのバスで向かいました
もともと20分で付く予定が3時間遅れて
Saint Jesan du Luzに到着

町の入口にはマカロン発祥の店

天気は曇りで

14:00になったらレストランは閉まり
Caféでランチは、定番のステーキに

バスク盛り合わせ

地元の白ワインは少し高いが美味い

晴れてきたので左上の高台を目指します

暑くなってきました、ピスタッチオに

バスク盛り合わせ

地元の白ワインは少し高いが美味い

晴れてきたので左上の高台を目指します

暑くなってきました、ピスタッチオに
塩キャラメルアイスを食べて

到着です

散歩の犬も参加して写真撮影
忙しく動き回る三人の息子

ここの人口は約一万五千人

こじんまりとした可愛い町です

ここの人口は約一万五千人

こじんまりとした可愛い町です
ジャムの王様、ポーのミオジャム

最初は砂糖なしでしたが復活して

最初は砂糖なしでしたが復活して
キャップが緑がソン シュークル(砂糖なし)
の40%甘みoff,買ったのは味の濃い
昔ながらの金キャップ、毎年ジャムのコンテストで
金賞を総なめするので審査委員長に回された
伝説のミオジャム

ホテルで昼寝をしていたら21:00になってしまった

ホテルで昼寝をしていたら21:00になってしまった
ので、近くのレストランに行くと

女性オーナーシェフ、きびきびサービスする

女性オーナーシェフ、きびきびサービスする
ホール責任者に、薪の置き火焼き担当の
若い女性は日本人でした
バスクのパプリカソースで

ローヌのワインも味変して美味しい

初めてのアンコウ一匹!
パプリカソースにソースピストー(バジル)

30㎝くらい大きい鰈、通常サービスがスプーンで

30㎝くらい大きい鰈、通常サービスがスプーンで
フィレを取り出しますが縁側も頭も捨ててしまいます
これは全部楽しめて素晴らしく美味しい
マテ貝は冷製マリネ

翌朝は予報通り雨、市場に向かい

ここは食べるところもないので

ガトーバスクを買いホテルに帰って食べました

翌朝は予報通り雨、市場に向かい

ここは食べるところもないので

ガトーバスクを買いホテルに帰って食べました
クレームパティシエールはカスタードです
左は黒サクランボ

ルイ14世とマリーテレーズ女王が

ルイ14世とマリーテレーズ女王が
結婚式を挙げた協会は静かに讃美歌が流れ

私も1ユーロで献燈しました

祈りをささげている男性が一人
以外に地味に見えますが落ち着いた教会

私も1ユーロで献燈しました

祈りをささげている男性が一人
以外に地味に見えますが落ち着いた教会
両脇に三段の客席はここだけらしい

結婚式で出されたのが後から登場の

結婚式で出されたのが後から登場の
元祖マカロン
素朴な味は、ほぼアーモンドでした

高い建物が無いのですぐに分かります

なかなか立派な漁港です

雨の中駅に行くと電車は間引き運転で

高い建物が無いのですぐに分かります

なかなか立派な漁港です

雨の中駅に行くと電車は間引き運転で
三時間に一本、バスで行けと言われたが
Biarritzのバス停は屋根もなくタクシーも
捕まらないと思い急遽、駅のタクシーで
ホテルまで行きました、到着時は雨
予報は一日大雨です
スタッフは全て可愛い若い女性のCaféで
ランチです

地元のビールは私好みのブロンド

地元のビールは私好みのブロンド
お昼になって満席のミルウォーキーCafé

水がいいのか?ただ水とコップが人数分

水がいいのか?ただ水とコップが人数分
さりげなくオシャレに置かれています

日替わりランチはブルスケッタ、パンにソースピストーを

日替わりランチはブルスケッタ、パンにソースピストーを
塗って、軽く焼いたブッターラを乗せ
イチジクとナッツに蜂蜜を掛けて焼いた
パルミジャーノ煎餅とヨーグルト添え
サラダのケシの実も◎

雨の中の波乗り、町中ウェットスーツの

雨の中の波乗り、町中ウェットスーツの
サーファーを見かけます

二時ころから雨は止み、丘の向こうはスペイン

マリア様が

キリストを抱いて海を守っています

雨に打たれる運搬船

左の建物はホテルです

漁港の名残には3軒のレストラン

二時ころから雨は止み、丘の向こうはスペイン

マリア様が

キリストを抱いて海を守っています

雨に打たれる運搬船

左の建物はホテルです

漁港の名残には3軒のレストラン

空港も小さいと思ったがここも人口は
二万五千人

波の音が絶え間なく響いているメインの浜

波の音が絶え間なく響いているメインの浜
夏はカラフルな傘で埋まります

まさかの晴れ間も登場しました

大きなカジノがある街にはこの店も併設され

まさかの晴れ間も登場しました

大きなカジノがある街にはこの店も併設され

二年待つと買えるらしいこのバック

右下のオレンジの小さいバックは40万台で
買えそうなので娘にラインを送ったが返事が無い
閉店時間も近づいたのでホテルに帰ると
電話があり’欲しかったから電話をくれ'と
言っていたが無理

予約なしで二番目に入ったレストラン
帰る頃は満席でした

初めて見ました、皿温めようの明かりです

これ、全てグラスワイン

プロヴァンスのロゼにしました、安いので

最近地元の(静岡市)レストイランの肉は

初めて見ました、皿温めようの明かりです

これ、全てグラスワイン

プロヴァンスのロゼにしました、安いので

最近地元の(静岡市)レストイランの肉は
全て長時間低温焼き、私は真ん中まで温かく
外はパリッと焼いたこんな感じが好みです
ソースは醤油にバルサミコ、緑はコリアンダーソース
右側は季節のナス

牛のエストラゴン風味も◎

牛のエストラゴン風味も◎
縦に置かれたのはガレットです

ワインが余ったので下はバスクチーズ

珍しく甘さ控えめのチョコレートタルト

ワインが余ったので下はバスクチーズ

珍しく甘さ控えめのチョコレートタルト
バスクってデザートと一緒にコーヒーも出てきます

皆さん飲んでいる香りが素敵な食前酒は

皆さん飲んでいる香りが素敵な食前酒は
このスピリッツにレモンと泡に炭酸
そうです、Aperolのバスク版でした
重そうですが買って帰ります
今からパリに向かい展示会場の様子を
次回ご紹介いたします!

