PARIS最終日の奇跡
ラファイエットの横のデパート
客より販売員が多いプランタンで
買ったのはコレ
今回泊った北駅前のホテルの受付の
男性はかなりの北海道好きで
北海道以外は行かない、同じく挨拶は
日本語のこのスタッフは’矢沢永吉’の大ファンです
少し傷が有ったので10%引きにしてくれました
日本のウィスキー、大人気
今回発見のマルシェ サンジェルマンの
フードコート的なレストラン
ワインと料理を頼んで先に支払い(時間短縮)
名前を伝えて外の席で待つと
醤油味のタタキに
キャラメリーゼミミガーに
生ハムコロッケをサクッと食べて
マーケットをチェック、自分で紙袋に入れて
支払ったら次回この袋を持参します
パリに数店ありますが月曜は
チョコレートと一緒に、これに入れて
途中クリヨンのケーキ屋で
買ったのはこれ
一つ2,000円、普通のパン屋でも
クロワッサンとカフェオレで2,000円
次回はカップヌードルを持っていきます
Hermès本店近くのレクレルールは
Sofie D'Hooreを扱っているので
チェックしましたが探していたものは
有りません、メンズの上等なカシミア素材の
後染加工のAVANT TOI
この店はM~サイズのみの取り扱い
私のSサイズは置いてありません
レディースは少しモードしますが
こんな感じのメンズのXS,Sを
女性が着ても素敵です!
来秋冬に取り扱えたらと思いながら
マレのSofie D'Hooreの取扱店に
向かうと、なかなか雰囲気の良い店を発見
セールは終わっていたが
かなり高級です
なんと、直ぐ隣の展示会場で大発見
ジェノヴァのメーカーでした
以前二回かなり見かけが不思議な
名物’カッポンマーグロ’を食べに行った
ジェノヴァ、次回一月のアポイントを
取りましたのでご期待ください
あと、綺麗目のレザーの羽織も
取り扱いたいのでミラノのショールームを
チェックいたします
Saint-Ambroise教会辺りは
美味しいテストランが多い
日本のバターの倍の大きさの
エシレは500円
最後の晩御飯はここ
南フランスのシラーのワインで始めます
雰囲気を出し過ぎのこの店の
速い時間は
ほぼ外国人
大きなパテオンクルーに
いつものホテル風ソースではなく
懐かしのニンニクパセリで頂きます
キノコのリゾット、バジル味も美味しい
翌朝に空港に向かうと
日本のウイスキーが安い!
今回は荷物検査で水もok!
乗る前に入れています
具の無い味噌汁も売っています
フランスに在って日本に無いのは
街のゴミ箱とCaféの無農薬の牛乳です
エアフラの出発はターミナル2E
午前9:30頃と夜10:30頃出発の羽田行
関空は13:30頃かと思いますが
何気なくHermèsのスタッフにSmall
Leathe Bagは有りませんかの問いに
'10:00過ぎに毎日少し入ります’の
意外な返事、関空帰り又は
関空→羽田、成田乗り継ぎの方、チャンスです
私はサンジェルマン店の前日予約の
アドレスをもらったので次回試してみますが
ファッションウィークは物が少ないと言っていた
Hermèsも変わりましたね!
ヒカリに品川から乗って自宅に8:15着
リニアが大阪までつながると
40分に一本になるとJRが言っていた、、、
これは少し厚めの糸が倍かかる
フライス編でしっとりとした高級感も感じる
秋物Teeは来シーズンオーダーいたします
スウェットもよかったです!
これは9.10月限定のボンマルシェの
PARIS PARIS点限定裏起毛スウェット
あまりに寒いので買いました
内側はトリコロール仕上げ
そして↑のSofie取り扱いの店で買ったのは
後染加工の
このパンツ、サイズXS,Sは女性が着ても
素敵なので次回オーダーいたします
そしてAVAN TOI、こちらも高級ですが
直輸入で現地価格でご提供しますので
ご期待ください!
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