今回食べたのは、、、
おススメはエミリオン地方の赤
レストランのワインはとても高くなっています
（安いのはリストされていません）
グラスのネームの下にラインが
ここまで注ぐようにぐるっと入っています
テーブルが狭いのでここに置かれたパン
人生、一番大事なのは食です
ヴォリューミーな仔羊
デザートも
とてもヴォリューミー
シンプルに濃いキャラメルバターソースの
ミルフォイユ
遅くなってから常連さんで満席です
ベルヴィユの南ですが地下鉄は南北に通っているので
以前よく泊まったオベルカンプフ通りを西に歩いて
帰りましたが意外に寒くありません
今回泊ったのはバスティーユ近くのこのホテル
洒落が効いたパスワード
ホテルから歩いて10分くらいの以前ポトフが
美味しかったレストランのシェフが変わり
ポトフは有りません
仔豚のハムと生ハムとサラミを前菜で
シンプルな塩豚のサラダ
バターとコルニッションをつまんで
仔牛のブランケットは
仔牛の出汁で炊いた米が
もれなく付いてきます
これは豚のソテー
ババで〆ました
こちらは田舎風アップルパイ
今回のホテルはパリでは珍しい朝食付きなので
朝はがっちり、昼は抜いて夜は早めに食べましたが
紅茶って美味しいんですね！
パンオーショコラはカフェオレで食べて出かけます
大改装後の初めてのラファイエットは
こんなのが出来ていました
高所恐怖症の私ですが両脇はすりガラスで
全然怖くは有りません
jacadyオペラ店で孫の土産を買いましたが
並びのパリ一美味しいと評判のケーキ屋
並んでいるのは持ち帰りの列
サロンドテーは予約でした
噂のクロワッソンは昼前までで
午後はケーキのみの
販売ですが
並んでいつ数種類のみの販売です
この後はタルトレットが並ぶ気配がしました
買ったのは奥の二つです
モンブランとヘーゼルナッツ
近くの本店に向かうとうどん屋が有りました
ぶっかけです、ビールと合わせて3千円くらいです
アメリカ人と日本人が大好きな
あま～～いモンブランのアンジェリーナの
隣のホテル ムーリスのケーキ屋です
以前はそれほど高くは有りませんが
今は一晩30万！
本店は小売りのみ
寒くて小雨模様なので地下鉄で食べましたが
モンブランは軽めで食べやすかったが
中と土台はオーソドックスですが
クリームはとても軽くて食べやすいが
ヘーゼルナッツは濃すぎて食べられません
今回は特別感は感じませんでした
以前の倍以上に上がったので
季節のチーズ、モンドールは買いません
マレ地区は地盤が悪いので直線に
区画整理はされていないので
趣が有って歩きやすい
イータリーのミラノ店では売っていなかった
アマルフィーの魚醤をマレ店で発見
最後はこの店に行きました
このマーク、欲しい
ココもワインが高いのでグラスで白からスタート
キノコのタルトに
アンガスステーキ、味も火入れも完璧です
静岡市では手に入らないセロリアックに
西洋ゴボウも◎
濃いめの赤のグラスにチェンジ
ピスタッチオ入りの美味しいケーキです
壁が鏡なのが正しいビストロです
6人のテーブルですが、二人で前菜一つも有りです
高級店には行きませんが
いつものレストランの値段はとても
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