Piemonte一泊Trip
MILANO最終日はBULLYをオーダー
その後に一泊でピエモンテのワインで有名な
ASTIに行こうと朝、駅の自販機で切符を買ったら
出てくるまでやたら時間が掛かって
乗換駅TORINOからASTIまでの切符しか出てこない
カウンターで交換して午後2時過ぎの電車で
TRINOまで一時間、駅中央の案内の女性に
乗換えを聞いたら45分発のSUSA行きを
無言で指差すのでスサと聞くとうなずく
時間になったのでホームに行くとASTIが案内に出てこない
近くの鉄道員に聞いたらSUSAではなく30分発の
便だった、文句言いに入ったがオバサンは無視
予定より一時間遅れで出た電車は直ぐにシステムエラーで
ストップしホテルに着いたのは五時過ぎ
そして期待していた広大なブドウ畑は無く
雑木林に囲まれたローマの塔以外
全く見所の無い寂しい町だった
空にはハングライダー
ここまで上れば葡萄の岡も
直ぐ近くのアルプスも見渡せそう
時間をつぶし予約していたイータリーの直営レストランに
行くとこの日は予約が少なく閉店
急遽トリップアドバイザーで店探して
予約をしたが市内から5キロ外れた郊外店
そして駅にはTAXIがいない
Uberも使えない
駅前のホテルに聞いたら来るまで待てと言われた
直ぐに一台着たので
https://www.ilcavalloscosso.it/en/
に八時半到着、ASTIのTAXIはどこまで乗っても10ユーロ
これが大正解
クミンが掛かったガスパッチョ
奥はパルメジャーノのムース
手前の赤は普通のツナ缶
ボーイさんお勧めのBARBERA D'ASTI
当然凄く美味い
オリーブオイルが美味しいピエモンテ発祥のグリッシーニ
お客さんが多数いたので
早めに出て来そうなこの日も懐石
フォワグラ、上はチョコレート
メニューには’たたき‘と載っていた
半生のサーモンの醤油味
ニシンに焦がしパン粉パプリカソース
完璧な火入れの子羊
マンゴーケーキ
全て美味しいが広い店内にサービスが
三人で出てくるのが遅いのが難点
スローフード発祥のピエモンテ
朝7時にホテルの朝食と取り
すぐに州都のTORINOに移動
熱いエスプレッソにココア入れて
冷たいクリーム乗せた名物ビチェリン
スプーンを下まで下げてすくいながら飲みます
久しぶりの宮殿は世界遺産
ゴージャスなボールルーム
フランス領だったので王様も王妃もフランス人
見所は内装と絵画
ローマの彫刻もいくつか有ります
近くの映画関係の博物館に
エレベーターで昇りました
トリノはイタリーで一番美味しいチョコレートで有名
中でも評判の↓
http://guidogobino.it/en/
日本向けのサイトもありました
13:30から昼休み
先にお勧めのすぐ近くのレストランでランチ
https://www.labadessa.net/
おすすめのランゲネッビオーロ
オリーブオイルが効いたもっちりパン
バジルソースのお通し
苦手意識が一変したグリーンピースパスタ
豆が柔らかくて美味い
トリフステーキ下はポレンタではなく
マッシュポテト
牛タンのバローロ煮込み
この店も凄く美味い
大きな日傘の下、外で食べましたが
空気が乾燥して気分が良い
現在お客は三組
イータリー本店は郊外に有るが
市内にはこんな感じの店がいくつかあります
壁一面食品、シーフードパスタが美味そうだった
ミラノから一時間のトリノ
10月は白トリフ
落ち着いた良い町です!
その後に一泊でピエモンテのワインで有名な
ASTIに行こうと朝、駅の自販機で切符を買ったら
出てくるまでやたら時間が掛かって
乗換駅TORINOからASTIまでの切符しか出てこない
カウンターで交換して午後2時過ぎの電車で
TRINOまで一時間、駅中央の案内の女性に
乗換えを聞いたら45分発のSUSA行きを
無言で指差すのでスサと聞くとうなずく
時間になったのでホームに行くとASTIが案内に出てこない
近くの鉄道員に聞いたらSUSAではなく30分発の
便だった、文句言いに入ったがオバサンは無視
予定より一時間遅れで出た電車は直ぐにシステムエラーで
ストップしホテルに着いたのは五時過ぎ
そして期待していた広大なブドウ畑は無く
雑木林に囲まれたローマの塔以外
全く見所の無い寂しい町だった
空にはハングライダー
ここまで上れば葡萄の岡も
直ぐ近くのアルプスも見渡せそう
時間をつぶし予約していたイータリーの直営レストランに
行くとこの日は予約が少なく閉店
急遽トリップアドバイザーで店探して
予約をしたが市内から5キロ外れた郊外店
そして駅にはTAXIがいない
Uberも使えない
駅前のホテルに聞いたら来るまで待てと言われた
直ぐに一台着たので
https://www.ilcavalloscosso.it/en/
に八時半到着、ASTIのTAXIはどこまで乗っても10ユーロ
これが大正解
クミンが掛かったガスパッチョ
奥はパルメジャーノのムース
手前の赤は普通のツナ缶
ボーイさんお勧めのBARBERA D'ASTI
当然凄く美味い
オリーブオイルが美味しいピエモンテ発祥のグリッシーニ
お客さんが多数いたので
早めに出て来そうなこの日も懐石
フォワグラ、上はチョコレート
メニューには’たたき‘と載っていた
半生のサーモンの醤油味
ニシンに焦がしパン粉パプリカソース
完璧な火入れの子羊
マンゴーケーキ
全て美味しいが広い店内にサービスが
三人で出てくるのが遅いのが難点
スローフード発祥のピエモンテ
朝7時にホテルの朝食と取り
すぐに州都のTORINOに移動
熱いエスプレッソにココア入れて
冷たいクリーム乗せた名物ビチェリン
スプーンを下まで下げてすくいながら飲みます
久しぶりの宮殿は世界遺産
ゴージャスなボールルーム
フランス領だったので王様も王妃もフランス人
見所は内装と絵画
ローマの彫刻もいくつか有ります
近くの映画関係の博物館に
エレベーターで昇りました
トリノはイタリーで一番美味しいチョコレートで有名
中でも評判の↓
http://guidogobino.it/en/
日本向けのサイトもありました
13:30から昼休み
先にお勧めのすぐ近くのレストランでランチ
https://www.labadessa.net/
おすすめのランゲネッビオーロ
オリーブオイルが効いたもっちりパン
バジルソースのお通し
苦手意識が一変したグリーンピースパスタ
豆が柔らかくて美味い
トリフステーキ下はポレンタではなく
マッシュポテト
牛タンのバローロ煮込み
この店も凄く美味い
大きな日傘の下、外で食べましたが
空気が乾燥して気分が良い
現在お客は三組
イータリー本店は郊外に有るが
市内にはこんな感じの店がいくつかあります
壁一面食品、シーフードパスタが美味そうだった
ミラノから一時間のトリノ
10月は白トリフ
落ち着いた良い町です!