年明け入荷のMARGIELAのSAMLL BAG+カードケース色々
< 28日~2日まで冬休みになります >
お茶のお稽古仲間のご実家は
平成最後の'ゴチになります'に登場の
八重洲口直ぐ近くの頤和園京橋店さん
昼はセットで1,000円ちょっと
6階フロアー全部使っているけれど
昼前からLong Lineの大人気
もちろん予約で泡を頼むと
クリスマスなのでロゼが来た
お父様が小さい頃遊んでいた
北京の公園の名前が店名です
前菜は海老と干し豆腐、チーズとホタテの燻製
チャーシューに皮カリカリの豚バラロースト
大根の酢漬けに鰤の黒酢煮込みに
干しくらげに豆苗、今日のシェフ(2人居ます)は
素晴らしいセンスとテクニックで全て美味しい
頼んでいたのはこの鱶ひれ姿煮20cm
干し鮑もオマケで入っています
スープに色が付いているのは
ポルチーニ使っているんです
ここで携帯で’鱶ヒレ’調べていたら
すぐに頤和園さんが出てきた
このタイミングでドアが鳴って開けると
なんと社長ご夫婦が挨拶に
いらっしゃってこれ頂いてしまった
下は凄く太い葱、とニンニクと
山椒と唐辛子と金目を揚げて
煮込んだ絶品の一皿
蟹入り小籠包とチャーシュー入り肉マンと
ヒスイ海老蒸し餃子も完璧
これも素晴らしいオマールと身をほぐして
味付けて揚げた蟹のツメの柚子釜
〆は
これです、ラー油多くリクエスト
さっぱり杏仁とこれも美味しかった
栗と漉し餡饅頭
シェフが入り口で見送ってくれました
電話での問い合わせもお気軽にどうぞ
054 207 7382
***
今聞いたら上がっているけれど
出荷は年明けのMargielaの
Small Bags
今ほしいのはSmall Bag
・ 高さ 19.0 cm
・ 幅27.0 cm
・ 奥行き14.0 cm
・ ハンドルの長さ26.0 cm
表面は丈夫なエンボス(凹凸)加工
208,000円
このBlushと
Calceが入ります
ヨーロッパの展示会場で良く見かける
このBag
お勧めは明るめのこの二色
ずばりお勧めです!
このCalceと黒の
マイクロバックの大きさは
・ 高さ 20.0 cm
・ 幅 22.0 cm
・ 奥行き10.0 cm
取り外し可のチェーンベルト付き
188,000円
白のステッチがポイントの
マイクロバックの黒
これも良いですね!
昨日は買い物目的で荷物は置いて
これで出かけました
前のポケットには鍵を入れて
後ろのポケットに携帯
カードケースに折りたたみ財布
リップクリームにハンカチ
無かったけれどポケットティッシュも
入ります
ここに携帯を入れて
サクッと抜いて即写真が撮れて
大満足!
そんな感じで撮りました、ドア一枚
おそらく世界一間口が小さいコンビ二
こんな感じで短めに持つと
歩いてもぷかぷかしません
ワンタッチで掛けたまま
長さも調節できるんです
13,500円 多めに追加しましたが
ラスト一つに成りました
小さめバックに入れるカードケースも
お洒落しましょう!
全て名刺入れにも使えます
光沢の美しいACNEは17,000円
Chloéのアルファべは34,000円
カードも沢山入り
コインケースも付いて便利
LIVIANAのSmall leather Goods
実はレアーもの
たっぷり入って17,000円
お仕事に是非お使い下さい
目的は浅草仲見世脇の
和装履物屋
店の前に記念撮影用に
白波五人男のリーダー
遠州浜松出身の日本駄右衛門
作者がこの辺りに住んでいました
菊五郎のオハコの白波小僧
若い頃の辰之助と出ていた
菊五郎はかっこよかった
まさに江戸の粋、偶然ですが生で観ました
https://www.shochiku-home-enta.com/c/kabuki/NS7865
wifiもFree
この日も商店街の役員といろいろ相談していた
実は凄く努力しているんです
先日京都で雪駄を探しましたが
履物専門店は店仕舞い
男物専門呉服屋で聞いたら
南部(の材料)は60,000円で
注文して完成まで一ヶ月
後ろは4枚重ねが正しいと聞いたが
来客の着物の趣味が私と合わないので
注文しませんでした
ここのご主人さん’4枚は野暮’と仰り
元は雪の日は寒いと旦那の下駄の上に
畳表を載せたのが始まりなので’雪駄’と教えてくれた
京都は着倒れ、江戸は履き倒れ
娘さんは和装の手ほどきの本を出していて
浅草内で一式10万揃う店も紹介しています
踵は三枚が正解
旦那さんが小さめの雪駄に皮の鼻緒の
バランスが美しいと言っていた
京都は60,000円 ここ辻屋さんは
セミオーダーで40,000円
その後、深川江戸資料館に行きました
小唄の師匠、おしづさんの長屋の
上の猫、動いて鳴くんです
船宿屋、八百屋に米屋の長屋
中に上がれるんです、船宿屋の居間
長唄三味線に正月のお雑煮
初めて見ましたAll銅のかまど、中は大量の湯
玄関で脚を洗ってから店に入ります
江戸の正月飾、この後に二階で落語ですが
時間が有るので
前から気になっていたこの店に行きました
長いコの字形のカウンター
貝の刺身盛り合わせは380円
煮こごりは350円
なんと荒煮は50円、マグロ、鰹系
’おつゆ’は鰤系の豆腐入り
凄くおいしいて100円
コップからあふれる熱燗は190円
常連さんは中トロ7切れ680円と
兜焼きを食べていた
昼が多くて食べられないが
マグロカツ、鰻(680円)
小柱掻き揚げ、、、次回挑戦します
いままででダントツです!柳家さん喬
同じ師匠の人間国宝の’二番煎じ’も
観たけれど桁違いに上
枕が短いので直ぐに入った
七福神の一人、三遊亭円朝が
明治22年に作った実話が元
’福禄寿’で客は泣いてしまい
中入り後の’掛け取り’は
私の人生で一番大笑い!
3番見られてしかも安い
弟子の喬太郎、時代物も上手い分け
しばらく追いかけてみます
話に文楽、歌舞伎も出てくるので
機会が有ったらそちらも観て下さい
例えば助六のキセルの雨は
’助六はもてるので吉原を歩くと
花魁が格子からキセルを出して
上がってくれと頼む’の意味です
お茶のお稽古仲間のご実家は
平成最後の'ゴチになります'に登場の
八重洲口直ぐ近くの頤和園京橋店さん
昼はセットで1,000円ちょっと
6階フロアー全部使っているけれど
昼前からLong Lineの大人気
もちろん予約で泡を頼むと
クリスマスなのでロゼが来た
お父様が小さい頃遊んでいた
北京の公園の名前が店名です
前菜は海老と干し豆腐、チーズとホタテの燻製
チャーシューに皮カリカリの豚バラロースト
大根の酢漬けに鰤の黒酢煮込みに
干しくらげに豆苗、今日のシェフ(2人居ます)は
素晴らしいセンスとテクニックで全て美味しい
頼んでいたのはこの鱶ひれ姿煮20cm
干し鮑もオマケで入っています
スープに色が付いているのは
ポルチーニ使っているんです
ここで携帯で’鱶ヒレ’調べていたら
すぐに頤和園さんが出てきた
このタイミングでドアが鳴って開けると
なんと社長ご夫婦が挨拶に
いらっしゃってこれ頂いてしまった
下は凄く太い葱、とニンニクと
山椒と唐辛子と金目を揚げて
煮込んだ絶品の一皿
蟹入り小籠包とチャーシュー入り肉マンと
ヒスイ海老蒸し餃子も完璧
これも素晴らしいオマールと身をほぐして
味付けて揚げた蟹のツメの柚子釜
〆は
これです、ラー油多くリクエスト
さっぱり杏仁とこれも美味しかった
栗と漉し餡饅頭
シェフが入り口で見送ってくれました
電話での問い合わせもお気軽にどうぞ
054 207 7382
***
今聞いたら上がっているけれど
出荷は年明けのMargielaの
Small Bags
今ほしいのはSmall Bag
・ 高さ 19.0 cm
・ 幅27.0 cm
・ 奥行き14.0 cm
・ ハンドルの長さ26.0 cm
表面は丈夫なエンボス(凹凸)加工
208,000円
このBlushと
Calceが入ります
ヨーロッパの展示会場で良く見かける
このBag
お勧めは明るめのこの二色
ずばりお勧めです!
このCalceと黒の
マイクロバックの大きさは
・ 高さ 20.0 cm
・ 幅 22.0 cm
・ 奥行き10.0 cm
取り外し可のチェーンベルト付き
188,000円
白のステッチがポイントの
マイクロバックの黒
これも良いですね!
昨日は買い物目的で荷物は置いて
これで出かけました
前のポケットには鍵を入れて
後ろのポケットに携帯
カードケースに折りたたみ財布
リップクリームにハンカチ
無かったけれどポケットティッシュも
入ります
ここに携帯を入れて
サクッと抜いて即写真が撮れて
大満足!
そんな感じで撮りました、ドア一枚
おそらく世界一間口が小さいコンビ二
こんな感じで短めに持つと
歩いてもぷかぷかしません
ワンタッチで掛けたまま
長さも調節できるんです
13,500円 多めに追加しましたが
ラスト一つに成りました
小さめバックに入れるカードケースも
お洒落しましょう!
全て名刺入れにも使えます
光沢の美しいACNEは17,000円
Chloéのアルファべは34,000円
カードも沢山入り
コインケースも付いて便利
LIVIANAのSmall leather Goods
実はレアーもの
たっぷり入って17,000円
お仕事に是非お使い下さい
目的は浅草仲見世脇の
和装履物屋
店の前に記念撮影用に
白波五人男のリーダー
遠州浜松出身の日本駄右衛門
作者がこの辺りに住んでいました
菊五郎のオハコの白波小僧
若い頃の辰之助と出ていた
菊五郎はかっこよかった
まさに江戸の粋、偶然ですが生で観ました
https://www.shochiku-home-enta.com/c/kabuki/NS7865
wifiもFree
この日も商店街の役員といろいろ相談していた
実は凄く努力しているんです
先日京都で雪駄を探しましたが
履物専門店は店仕舞い
男物専門呉服屋で聞いたら
南部(の材料)は60,000円で
注文して完成まで一ヶ月
後ろは4枚重ねが正しいと聞いたが
来客の着物の趣味が私と合わないので
注文しませんでした
ここのご主人さん’4枚は野暮’と仰り
元は雪の日は寒いと旦那の下駄の上に
畳表を載せたのが始まりなので’雪駄’と教えてくれた
京都は着倒れ、江戸は履き倒れ
娘さんは和装の手ほどきの本を出していて
浅草内で一式10万揃う店も紹介しています
踵は三枚が正解
旦那さんが小さめの雪駄に皮の鼻緒の
バランスが美しいと言っていた
京都は60,000円 ここ辻屋さんは
セミオーダーで40,000円
その後、深川江戸資料館に行きました
小唄の師匠、おしづさんの長屋の
上の猫、動いて鳴くんです
船宿屋、八百屋に米屋の長屋
中に上がれるんです、船宿屋の居間
長唄三味線に正月のお雑煮
初めて見ましたAll銅のかまど、中は大量の湯
玄関で脚を洗ってから店に入ります
江戸の正月飾、この後に二階で落語ですが
時間が有るので
前から気になっていたこの店に行きました
長いコの字形のカウンター
貝の刺身盛り合わせは380円
煮こごりは350円
なんと荒煮は50円、マグロ、鰹系
’おつゆ’は鰤系の豆腐入り
凄くおいしいて100円
コップからあふれる熱燗は190円
常連さんは中トロ7切れ680円と
兜焼きを食べていた
昼が多くて食べられないが
マグロカツ、鰻(680円)
小柱掻き揚げ、、、次回挑戦します
いままででダントツです!柳家さん喬
同じ師匠の人間国宝の’二番煎じ’も
観たけれど桁違いに上
枕が短いので直ぐに入った
七福神の一人、三遊亭円朝が
明治22年に作った実話が元
’福禄寿’で客は泣いてしまい
中入り後の’掛け取り’は
私の人生で一番大笑い!
3番見られてしかも安い
弟子の喬太郎、時代物も上手い分け
しばらく追いかけてみます
話に文楽、歌舞伎も出てくるので
機会が有ったらそちらも観て下さい
例えば助六のキセルの雨は
’助六はもてるので吉原を歩くと
花魁が格子からキセルを出して
上がってくれと頼む’の意味です