先日大きなデモが有ったレピュビュリック広場近くの
私のジョギングコース沿いに
Josephの素敵なショールーム（自前）があります
世界各国を代表するセレクトショップが買い付けしていましたが
なぜか日本人はいません、LONDONからの指示で
Japan社を新設するので一切断るように指示されましたが
当店は8月頃最初に予約を入れたので断れずに入られたんです！
パーティー、結婚式、顔合わせにぴったりですが
103,000円（税込み113,300円）
芝居に歌舞伎、オペラにバレー、美術館
女子の着物は着つけも髪も手間がかかるので
是非このネイビーシルクドレスでお出かけください
これにぴったりの大人お出かけバックも来月入ります
ブランド名はまだ出せませんが、、、
アウターは絶対にウールカシミアのリバー素材のコート
すみません、上手く色が出ません
191,000円（税込み210,100円）
これ、買った方が良いですよ！
ダークネイビーです
ドレスに重ねました、完璧ですね！
小柄でスマートでとてもお洒落なお得意様に
サイズ32の10㎝ Short Lengthのご予約頂きました
お出かけには上等なコートが必要です
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大好評、インナーに最適な↓のグレーのサイズMを
代理店に頼んだら、追加にこれも入りました
絶妙なヌーディーピンクカラー
サイズはこのSとMも入りました
グレーにカーキ、柄のTopsに合わせると素敵です
同じものが来シーズンは22,000円（税込み24,200円）ですが
10,800円（税込み11,880円）
サイズ表記はMですが大きめのLサイズ
Roberto Collinaのスーパーメリノ70％
カシミア30％の黄金比率ベストは
35,000円（税込み38,500円）が
17,500円（税込み19,250円）
来シーズンも全く同じものが出ていました
全ての商品、ご予約、通信販売が可能です
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☎：054 207 7382
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23:30羽田発、夕食は1:00（25:00）頃なので直ぐに寝ました
千島列島の東側を進みアラスカを超えて北極をまたいだら
グリーンランドとアイスランドとUKを直線で進んで
いつもより2時間ほど長い約14時間でパリに到着
8時間ぐっすりと寝て、時差は8時間ですが全く時差ボケ無し！
乗り換え一時間でニースに向かいます
なぜニースかと言うと1月中旬は一番のオフシーズンで
行きたかったシシリー、南イタリアの便は格安も含めて飛んでいないので
初のフレンチ リビエラはコートダジュール
昔お金持ちのイギリス人が’冬も暖かと’と
沢山やってきて有名になったそうです
パリは小雪でしたが
何とか晴れ間も見えてラッキー！アルプスも意外に近くに見えます
ホテルの部屋が用意できていないので
朝食を食べて待つように言われたので
サクッと食べましたが、、、
ホテルの東側が旧市街
ニースのオペラ座です
この日は骨董市が立って
これ二つ買ってみました
長い骨董市を進むと
何かいい感じ、お腹がすいてきたので
人気のレストランでランチをな飲むと
名物の玉ねぎタルトが出来来ました
これ、なかなか美味いんです！
この地方の付け合わせはどこも硬いルッコラです
頑張って半分食べました、最近よく持ち帰りも見かけます
古いガラスもいいですね！
ここから旧市街横の小高い小さな山に向かいます
日本人経営のラーメン屋、大繁盛！
一見突き当りに見えますが登ってみると
ニースな景色が見えました
雲間の太陽の日ざしが海の上を近づいてきます
今回は五千はイマイチ、午後からバッチリ晴れました
昼間は10～15度の過ごしやすいフレンチリビエラ
しかし当然泳げません、この長い海岸線の歩道を
’イギリス人のプロムナード通り’と呼んでいます
ホテルに帰って気になるレストランの
予約を入れようとしたら二回転目の21:30~も
どこもすべて満席！オフシーズンですが、、、
理由は二日目に分かりました
観光客向けのレストランは沢山ありましたが
暖かいツマミは無いけれど酒屋で美味しいワインで
軽くつまんで早めに寝ました
スペインのペジョータです
小売価格＋1000円で店内で飲むスタイル
広場は全面同じカラーで統一するのがニース風です
レストランは旧市街ですがこれを目印に海沿いに進むと